おとなの矯正 orthodontics

矯正治療で笑顔が増える患者さまがいます

噛み合わせを整えたり、歯並びを改善したりする矯正治療を受ける方は、近年増加傾向にあります。

歯並びを整えると歯磨きがしやすくなってむし歯や歯周病のリスクを下げる、噛み合わせが整うと咀嚼機能が向上して胃腸の負担を軽くできるなど、健康的なメリットもありますが、見た目が改善される点も大きな魅力です。

歯並びが悪いことをコンプレックスに感じ、笑うときに口元を隠す癖がついたり、大きな口を開けて笑ったりしゃべったりすることができなかったりする方は少なくありません。
そういった方が、矯正治療を受けることで心から笑えるようになると、スタッフ一同とても幸せな気持ちになります。

矯正治療に習熟した矯正歯科認定医による施術

当院の矯正治療は、月に2回、矯正治療に特化した日本矯正歯科学会の認定医が担当しており、豊富な知識と経験を活かして施術を行っています。患者さまにとってより良い治療結果を目指し、質の高い医療の提供に努めています。

矯正治療は患者さまにとってベストな方法を提案

矯正治療にはさまざまな方法があり、ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、歯科医院によって提案できる治療法が異なります。

当院では、カウンセリングと検査を通じて、患者さま一人ひとりの生活スタイルやお口の状態をしっかりと考え、患者さまご本人の希望を丁寧にお伺いしたうえで、治療方法を提案させていただいています。

また、矯正治療は長い期間にわたるため、日々の生活に影響が出ることもあります。気になることや不安な点がございましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。

ワイヤー矯正とは

ワイヤー矯正は、歯の表面に「ブラケット」という小さな器具を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を徐々に動かす治療法です。定期的にワイヤーの力を調整することで、歯並びを整えていきます。

メリット

  • 幅広い症例に対応可能で汎用性が高い
  • 器具が固定式されているため取り外しの手間が不要
  • マウスピース矯正に比べて計画的に進行しやすい

デメリット

  • 歯の表側への装着はやや目立ちやすい
  • 固定式のため歯磨きに工夫が必要でありむし歯や歯周病のリスクが高まる
  • 装着初期は口腔内に違和感や痛みが出ることがある

ワイヤー矯正は目立ちやすい点がデメリットですが、近年は透明な素材を用いたブラケットや、歯の裏側にワイヤーを取り付ける「裏側矯正」など、進化した技術を用いた方法もあります。

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正は、透明なプラスチック製のマウスピースを1日に一定時間以上装着して歯を動かす治療法です。さまざまなメーカーから提供されていますが、アメリカの企業が開発した「インビザライン」は、多くの歯科医院で採用されています。

メリット

  • 透明で目立ちにくい
  • 取り外しが可能で食事や歯磨きがしやすい
  • 金属アレルギーの方も治療が受けられる

デメリット

  • 1日に20時間以上装着する必要がある
  • 取り外しが可能な分、自己管理が求められる
  • 歯並びや骨格によっては適用できない場合がある

マウスピース矯正は取り外し可能な点が魅力ではあるものの、装着時間や器具の管理を患者さまご自身で行う必要があります。そのため、「続けられるか不安」との理由から、あえてワイヤー矯正を選ばれる方も少なくありません。

矯正治療には根気と覚悟が必要です

矯正治療を始めるにあたって、歯をきれいに動かすために抜歯が必要になったり、骨格の問題で外科的な処置を提案したりすることがありますが、なぜその処置が必要なのかしっかりと説明しますので、ご安心ください。

矯正治療は自費診療になることが多いうえ、治療が終わったあとも歯の位置を安定させるため、リテーナーという装置で長期的にケアしていく必要もあります。
長いお付き合いになる治療だからこそ、歯科医院による継続的なサポートが重要で、患者さまにもしっかりと治療内容をご理解いただく必要があります。

当院では、治療の流れや費用、期間についてもわかりやすくお伝えし、不安なく治療を進めていただけるよう心がけています。噛み合わせのことや矯正治療について少しでも気になることがあれば、迷わずご相談ください。

矯正専門医

舩橋 健太[ ふなはし けんた ]
Kenta Funahashi

略歴

  • 愛知県出身
  • 愛知学院大学 歯学部 卒業
  • 東京医科歯科大学 医歯学総合研究科 顎顔面矯正学分野 博士課程修了
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • HUMP DAY ORTHODONTIC CLUB所属

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